抗がん剤治療最前線

一昔前は、犬や猫ちゃん達の死因のトップ3は、フィラリア感染症だったり、伝染病だったのが、やはり私達ヒトのトップと同じで、悪性腫瘍(がん)がトップになっています。

腫瘍の種類によっても若干違いがありますが、外科手術や化学療法、場合によっては放射線治療など、動物もヒトと同じような治療法が行われるようになりました。

linecamera_shareimage分子標的薬は病気の細胞(がん細胞など)の表面にあるタンパク質や遺伝子をターゲットとして効率よく攻撃する薬として、いま注目されておりヒトへの応用も進んでいます。

従来の抗がん剤だと、重い副作用が出たりしがちですが、そのあたりもこの薬は副作用が全くないわけではないですが、より患者さん(腫瘍を患っている犬や猫ちゃんたち)の負担が少なくなっているようです。

今回、このセミナーに出席して少しでも早く、役立てられるように情報を収集してまいります。