元気なフレンチブルドッグ

IMG_1595フレンチブルドッグのJ君ですフレンチブルドッグの犬種は皮膚病とか、お腹の(自己免疫性の腸の病気)疾患にかかりやすい子がいるのですが、このJ君5歳になった今でも、元気いっぱい皮膚も綺麗です

近くを毎日、しっかり飼い主様とお散歩しているのも健康の秘訣かもしれませんね

イノシシと戦う犬 猟を考える

今日、イノシシの猟の時に70kgの雄のイノシシと命がけの戦いで頸部を裂かれた、猟犬が来院しました。

IMG_1556来院した際も未だ出血が止まらない状態でした。でもけなげに?というか彼らはあまり痛さをオーバーに表現しません

そうなんです、彼らは仕事をしているのです

SANYO DIGITAL CAMERAだから、自分が傷ついても相手を倒す

で・・・手術は無事成功

IMG_1559 IMG_1560彼ら猟犬はプロフェッショナルな仕事をしているのです 😆

うちのプードル犬、エールとは随分違いますね

IMG_1062今、猟をする方たちが高齢化もあり減少してきています。それと同時に、野生の鹿やイノシシとが増加し農家の方や、山林にも被害が出ているのも事実です。

う~ん動物はもちろん保護して行くべきでも、ここ数十年、いや何百年続いてきたヒト対自然対動物・・・

このバランスを、これからいかに、保全守っていくかは、我々人智のヒト、人間が真剣に向き合いながら進めていくことですよね

多分、イノシシや鹿やその他野生動物もそれを期待しているのではないでしょうか

口腔ケア 歯石除去 磨き残しの犬のその後

以前に、特殊なライトを当てて歯垢や歯石を見つけたワンちゃん(犬)がいましたよね

その子が、つい先日歯石除去の処置を行いました。

IMG_1480ご覧のように奥歯(臼歯)を中心として黄色い歯石がついていますね。おまけに歯ぐきが赤く歯周病も併発しているようです。

全身麻酔下で超音波による歯石除去を行いました。

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IMG_1482歯と歯ぐきの隙間のいわゆる歯周ポケットも良くスケーリングします。

すると、こんなに綺麗な歯に戻りました。

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ただ、この犬(ワンちゃんは)、しばらく歯周炎治療のために、抗生剤と消炎剤などの内服と、2週間から3週間ごとの診察が必要にケースです。

皆様も、芸能人は歯が命!!(ちと、古いかな 笑)、犬や猫も歯が健康の源ですよ 😛

 

新着学術情報 犬猫の体に炎症があるかないかの診断法 炎症マーカー CRP検査

飼い主様方は、ご自分の犬や猫の体の健康状態ってすごく気になりますよね

そんな時、便利なしかも血液検査で炎症(しかも命に関わるような、あるいは犬や猫の生活の質を悪くしているような)が有るか無いかが分かるんです。

今回、新情報はその検査の原理並びに思考法について勉強して来ました

その検査名はCRP(炎症マーカーと呼ばれています)という、タンパク質を測ることによりそれが分かります(猫ちゃんはまた別の項目です)

日本は小児科を中心にこの項目の検査はとても進んでいます。

今後犬や猫、動物でもデータが揃ってくればとても役立つはずです。

ご自分の犬や猫ちゃんが症状がないけどなんとなく調子が今ひとつという時には、病院に検査のご相談をしてみてください。