不調を訴えられない動物 |
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私たち人間は、病院にかかる場合自分の症状についていつ頃からどんな症状を自覚して経過はどうで今こんな調子だと説明します。しかし動物たちはどんなに具合が悪くなっても不調を訴えることはできません。
そこで、飼い主様はペットの健康状態を常にチェックし何か様子がおかしいときはペットの代弁者になっていただく事が大切です。 |
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飼い主様だからできること |
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いつもそばにいる飼い主様だからこそ、日頃の様子と“様子が変だ"“具合悪そう"などの変化に気づいていただくことが大切です。
誰が見ても分かるような症状を呈した時には、相当病状が進んでおり命に関わることさえあるのです。 |
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健康チェックのポイント |
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わんちゃんやねこちゃんを撫でたり、抱いたりするとき、目、鼻、口、耳、爪、毛、お腹、手足、肛門をよく見たり、臭いも気にして下さい。また、目やにや耳垢、よだれなどの分泌物や尿や便の状態も十分に観察して下さい。
これらが習慣づくと、わんちゃんねこちゃんの変調にすぐ気づき病状が進む前に受診することができます。早いうちに病状が分かると、すぐ治ることが多く、わんちゃんやねこちゃんの肉体的負担が少ないばかりでなく飼い主様の精神的・経済的なご負担まで軽くすみます。 |
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おかしいなと感じたらメモ |
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わんちゃんやねこちゃんが、「ちょっとおかしいな」と感じたら、変化を感じたときからの症状や、時間・様子など詳細にメモを取って下さい。このメモこそが獣医師の診断におおいに役立ちます。
わんちゃんもねこちゃんも自分のご家族や仲間以外からのストレスを大きく受けます。そのため、体調の変化がある前に、部屋の模様替えをした・引越しをした・親戚が大勢来た・家具にニス塗りをした・ワックス掛けを業者にやってもらった等の環境面での変化があるときもメモに残しておいて下さい。 |
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太らせないで下さい |
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| 肥満は、糖尿病、骨格系疾患、心臓血管系疾患、腫瘍などの器官系疾患の素因となることが報告されています。呼吸への圧迫の度合や関節への負担が大きくなるに従い、ますます運動することを嫌がるようになり、さらに悪い状態へと進みがちです。 |
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理想的な体重を保つために |
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決められた食事量を守る!
おやつは最小限に!
適度な運動を!
体重を定期的に記録!(特に高齢のねこちゃんには健康診断として有効です)
ダイエットを行っているわんちゃんやねこちゃんは、減量開始前とは食生活が大きく変わることも多く飼い主様としても不安を感じがちです。その際は、お気軽にご相談ください。 |
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